確実に因果応報
行く先々で料金踏み倒して
どこにも相手にされなくなったら場所変えて同じ事して
人の恩に報いようともしないで、追うのはただただ目先のお金の事ばかり。
…漫画の悪役みたいなそんな会社が現実に存在してた事に驚いてるよ。(笑)
たまりにたまった厄というものが最終的にどう牙を剥くのか見ものだけど
そこまで付き合ってられないからここら辺で足抜けしようと思います。
まだ今なら手を伸ばせば助けてあげられる場所にいても、その手にさえ噛みつく可能性があると勘繰られて、結局、墜落するのはそういう人間なんだよね。
日頃の行いが少しでも良ければ、意外と救いってあるものですから。